FXの税金は国内FXと海外FXで違う?!知らいないと大損します。


FXでしっかり利益を出せるようになると
必ず付きまとってくるのが税金ですね!

利益を出せるようになる前からでも
しっかり考えておく必要があります。

税金を収めるのは国民の義務なので、
必ずしっかり申告しましょう!

とはいっても、払う金額は、
皆さん正直少ない方がいいに決まっています。

そこで今回は、FX取引における
税金の支払額についてお話ししていきます。

国内FXと海外FXの税金の違いを解説!

FX取引は国内口座と海外口座で
実は税金の支払い額が変わってきます。

そもそも税金の種類が
違うといった方がいいでしょう。

国内外に問わずFXで稼いだお金は全て
『雑所得』扱いになります。

そもそも雑所得とは、
副業等、仕事として
やっていることではない事での利益の事…
アフィリエイトやFX等もこれに該当します。

そして、その中で国内と海外で
税金の種類が変わってくるのですが、

・国内⇒申告分離課税
・海外⇒総合課税

となっています。
難しい言葉が出てきましたね・・・

簡単に説明すると、
国内の申告分離課税
文字通り所得を
別々で計算することが出来ます。

用は給料での所得と、
FXでの所得を別々で
申告するという事です。

一方、海外口座で利益を得た場合
総合課税になるので、
全ての所得が一まとめ
なってしまいます。

そうなれば、
サラリーマンの収入と
FXの収入を合算
しなくてはならなくなるのです。

国内は、FXの収益だけ
考えてしていればいいのですが、
海外は、ご自身が得る所得をすべて
考えたうえで行わないといけないのです。

これだけでも大きく変わってく来ますね!

FXのスプレッドとは?会社比較にて解説!

国内FXと海外FXの税率を比較!!

国内FXと海外FXは
税率も変わってきます。

・国内⇒一律20.315%
・海外⇒累進課税

と変わってきます。

国内のFX口座を使っていれば
いたってシンプルで、
1000万円稼ごうが、1億円稼ごうが、
20.315%
収めておけば良いのです!

因みにこの20.315%の内訳ですが、
【所得税15%+特別復興所得税0.315%+地方税5%】
となっています。

そして、損益通算が他の金融商品
出来る内容が多いです。

※もちろん、日本国内の証券口座に限りますが…

・日経225先物
・バイナリーオプション
・CFD取引
・商品先物

これらが該当してきます。

株式取引は所得区分が違ってくるので、
通算することが実は、出来ませんので
気を付けてください!!

一方海外FXの税金は
すこし複雑になってきます…

累進課税という部類では、
稼げば稼ぐだけ税金が高くなっていきます!

累進課税の税率ですが、

年間利益額【所得額の区分】 税率 税率の内訳 控除額
195万円以下 15% 所得税5%+住民税10% 0円
195万円~330万円以下 20% 所得税10%+住民税10% 97500円
330万円~695万円以下 30% 所得税20%+住民税10% 427500円
695万円~900万円以下 33% 所得税23%+住民税10% 63600円
900万円~1800万円以下 43% 所得税33%+住民税10% 1536000円
1800万円~4000万円以下 50% 所得税40%+住民税10% 2796000円
4000万円~ 55% 所得税45%+住民税10% 4796000円

このように累進課税は金額が上がれば上がるほど
税率も上がっていきます。

更に、少し難しくなるのですが、
海外FXの場合は先ほども書いた通り、
総合課税なので、サラリーマン等の所得も
合算しなくてはいけないのです。

では、その税金の算出方法をお伝えします。

まずは、個人所得を合算していきます。
そして続いて、個人所得から必要経費を引いていきます。
それが、課税所得額となります。
そこから税率をかけていきます。
控除額を引いて復興特別所得税 2.1%を足して申告
するという流れになります。

ちょっとややこしいですが、
この3個の手順
若しくはFXのみでの収益であれば、
個人所得の合算を
しなくてよいので2個の手順をへて、
ようやく、算出出来るのです。

海外FXは稼げば稼ぐだけ税率が上がるので、
嫌にはなりますが、
ただ、合算の所得が、420万円以下であれば、
海外FXの方が国内FXより税金が安く済むのです。

因みに損益通算は総合課税の
雑所得となら通算できます!

・アフィリエイトの収入であったり、
・インターネット販売
等様々あります。

FXをまだ大きな資金で回していないとか、
そこまでの利益が出ていないという事であれば、
国内より海外の方がいいですね!

レバレッジも
国内口座であれば
規制がどんどん
厳しくなっていますが、
海外では
「レバレッジ400倍までOK」とか
全然あります。

そこを考えると
海外の口座の方が
いいという方も多いのが現状ですね。

FXで使うレバレッジとは?計算方法と理想数を解説!

そして、海外FXは
0カットシステム
採用しているところが多いです。

0カットシステムとは、
思わぬ暴落や暴騰で、
損切りラインを大きくオーバーし、
証拠金がマイナスになり、
本来、追証しないといけないところを
なし(0カット)にしてくれるというものです。

これによって、歴史的な値動きを見せた、
『フランショック』で、
口座残高が-5000万円とかに
なってしまった人達も
当時この制度があれば、救済することが
出来たというところです。

日本の証券会社には、0カットシステムはありませんので、
万が一そのような場合になった際はしっかり追証しないといけないのです。

ただ、日本は最高レバレッジが25倍ですので、
そんなことはめったにないかとは思いますが…w

国内FX,国外FXそれぞれ良いところ
悪いところがありますので、
ご自身のトレードのスタイルや
現状の利益、今後の出るであろう利益
考えて選ばなくては、
本当にもったいないことになります。

実力がしっかり備わっているのであれば、
正直海外の方がおすすめです。

国内では、損失の繰り越しをなんと
3年分もできるんですが、
海外FXでは損失の繰り越しが
出来ないのです。

用は、海外口座であれば
その年その年が勝負になってくる
という事です。

このようなこともしっかり考えて
口座選びが出来ると
今後のトレードライフスタイルは
大きく変わる事だと思います。

まとめ

今回は税金について、
国内、国外
の特徴についてそれぞれ
お話ししていきました。

一概にどちらがいいというのは
図ることが出来ませんので
それぞれあったところで
行うというのが結論です。

そもそも利益がまだ
出すことが出来ないという方も
中にはいるでしょう!

ですが利益が出てから
慌てて税金についてあれころ
調べていては、肝心なトレード
支障をきたしかねません。

なので、初心者の頃から
しっかり税金面等も考えておくことが
本当に大事です。

それでは、FXライフ
エンジョイしていきましょう!!

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